2017年10月 / 09月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫11月

--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
EDIT  |  --:--  |  スポンサー広告  |  Top↑

2008.01.31 (Thu)

阪急電車

阪急電車
阪急電車
  • 発売元: 幻冬舎
  • 価格: ¥ 1,470
  • 発売日: 2008/01
  • おすすめ度 5.0


BOOKデータベースより
電車は、人数分の人生を乗せて、どこまでもは続かない線路を走っていく―片道わずか15分。そのとき、物語が動き出す。


1月31日読了

【More・・・】

阪急今津線に乗り降りする乗客の話。
駅が次の駅に繋がっているように、人と人がすこしずつ繋がっている。
そのちいさな奇跡の中の、出会いと別れと涙と決意と恋と愛の、ちいさな幸福の物語。


面白かったー。旅先で購入して読みました。
どの駅の話もささやかで素敵でしたが、宝塚駅→西宮北口駅までの行きの方が特に好き。
むしろ折り返しはなくても・・・と少し思いました。なんていうか、恋愛に発展してしまうと、有川さんはどれもベタで似てしまうので(笑) 

えっちゃんと彼氏の話はかわいいなあ~~と読んでてニヤニヤしました。(・∀・)ニヤニヤ
折り返してからのミサの過去の話。これはなんというか、身につまされるというか(;´Д`)
や、ミサと似たような経験はないのですが、うーんあるだろうなあというか。なんちゅうか、中高生の頃の思い出したくない恥ずかしいほろ苦い失敗、というのを思い出すような。ああ痛い。


小学生のころ、電車に乗っていたら、目の前に座っていたサラリーマン二人がめっちゃ大声で話していて。もう止む事のない話と大声に我慢できず、ギッと睨んでしまって、
そうしたら1人が気づいて慌てて声を落とした、ということがありました。
なんか、「こっちが子供なのにちゃんと直してくれる大人がいるんだなあ」と思って、
子供心に、それはすごいことなんじゃないのかなあ、と思った記憶があります。すごく印象に残っています。
もうね、


これが子供や学生なら騒々しくてもまだあっけらかんとして邪気がないのだが、ある程度以上の年代の女性となると途端に慎みがなくなるのは何故だろう。


とありますが、ほんとそう!ほんとそう!(二度言う
オジサンっていうのは相応の年齢になった男性への呼び方だけど、
オバサンっていうのはオバサンって人種じゃないのかと。

駅ビルのドトールで席にコート置いて珈琲を注文して戻ったら、知らないおばさんが席に座っていて( ゚Д゚)ポカーンとしたことが何度もあります。どっしり構えてるわけです。もうね、何を考えてそうなるのか全く理解できない。ああどうして人間は年を重ねるごとに図々しくなるのか!

・・・・まあそんなわけなのでー、あのサラリーマンの人はなんちゅーかこう、やっぱりすごかったんじゃないかと、今また思うわけです。電車で大声で話すというのは常識がないことで、でもそれを子供に指摘されてやめる、という人はね、あんまりいないと思います。
私も、そんな人でありたいと思います。相手が誰でも何歳でも、ダメなことをダメと言われたら素直に謝って直すことのできる人でありたいと思います。
まだ若そうでしたけれど、今は40手前くらいなんだろうなあ…どんなおじさんになってるのかなあ……って、あらやだなんか阪急電車みたいじゃない?ウフフ(´∀`*)
スポンサーサイト
EDIT  |  01:12  |  あ行 有川浩  |  TB(0)  |  Top↑

*Trackback

この記事のトラックバックURL

この記事へのトラックバック

 | BLOGTOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。