2017年10月 / 09月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫11月

--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
EDIT  |  --:--  |  スポンサー広告  |  Top↑

2008.01.11 (Fri)

図書館戦争

図書館戦争
図書館戦争
  • 発売元: メディアワークス
  • 価格: ¥ 1,680
  • 発売日: 2006/02
  • おすすめ度 4.5



出版社 / 著者からの内容紹介
───公序良俗を乱し人権を侵害する表現を取り締まる法律として『メディア良化法』が成立・施行された現代。
超法規的検閲に対抗するため、立てよ図書館!狩られる本を、明日を守れ!
敵は合法国家機関。
相手にとって不足なし。
正義の味方、図書館を駆ける!

笠原郁、熱血バカ。
堂上篤、怒れるチビ。
小牧幹久、笑う正論。
手塚光、頑な少年。
柴崎麻子、情報屋。
玄田竜介、喧嘩屋中年。

この六名が戦う『図書館戦争』、近日開戦!



1月11日読了


【More・・・】

まず、面白かった!

ライトノベルのような軽いノリの文章と展開(良い意味です)をするお話です。
塩の街の筆者なんですね。何年前か、電撃系のラジオで有川さん本人がゲストでこの本を紹介(発売したばかりの頃だったと)していた記憶がうっすらとあります。・・・・違うかな、たぶんこの人だったと・・・・(曖昧な頭)

話は、まあ「図書館戦争」という題名のまんまで、SFというかファンタジーな畑にラブコメがでんと乗っている感じでしょうか。
図書館の設定は奇抜ですが、人物や話の展開はお約束、ほぼお約束の型通りです。
「多分こうだろうなあ」「こういう展開だろうなあ」と思って読むと、全くそのとおりだったりする。
あんまり深く考えちゃいけません。
で、えー割と…日本語が読みにくい、かな?と感じた箇所がいくつかありました。(会話文)
キャラクターの心情の変化も「え?」と置いてきぼりをくらったようなところがいくつかありました。
マンガだったら「心情がここで変わるよ!」という出来事があって、次のコマですぐ心情の変わったキャラクターになってても違和感はないですが、小説の場合はそんないきなり「次のコマなので!」というわけにはいかないんじゃないのかなあと。
なので、ラノベ(もしくはそれに似た小説)に慣れているひと以外は若干うすら寒さと違和感を感じるかもしれない小説だと思います。あんまり深く考えちゃいけません。


で、私はここ一年ご無沙汰してますが、もともとラノベもがっつり読んでた(5年くらい前までのコバルトと、ビーンズだけですがー)ので、最初こそむず痒い違和感を感じましたがすぐに慣れました。
登場人物は少女マンガ~で、実際は「いねーよ!」なんだけど、唯一柴崎は・・・・何か親近感を感じると思ってよく考えてみたら、友人そっくりなんでした(;´д`)
飄々として人をくったようで頭は切れて時々めっちゃキツいんですよネ…。
話は、ラブコメ的にお約束なことが多いのだけれど、その「お約束」が個人的な好みにドンピシャでストライクでとってもニヤニヤしてました(´∀`*)ウフフ
郁のこと考えて危険な任務からはずしたのにうっかり郁の方が危険な目にあっちゃって堂上が呆然とするとかもーあまりに「モロ」で(・∀・)ニヤニヤが止まらない展開。
久しぶりに頬がゆるみっぱなしの読書タイムでした。大満足。
残り三冊も楽しみです。


スポンサーサイト
EDIT  |  16:17  |  あ行 有川浩  |  TB(0)  |  Top↑

*Trackback

この記事のトラックバックURL

この記事へのトラックバック

 | BLOGTOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。