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2008.10.31 (Fri)

檻の外

檻の外 (Holly Novels)
檻の外 (Holly Novels)
  • 発売元: 蒼竜社
  • 価格: ¥ 900
  • 発売日: 2006/05/25
  • おすすめ度 5.0



10月31日読了

【More・・・】

はああああああ……orz
いやもうさあ……
素晴らしかった。凄かった。圧倒された。
とんでもない本を読むことができた、ととても嬉しかったのと同時に、とっても落ち込みました。
BLアワード2006に選ばれただけあります…
愛って何だろう…。


最後の数ページのところに来て、
「やべええええええええええええ地雷だったあああああああああ」
と本を投げてしまいたくなりました…ッorz
私、死ぬ、というのがダメなんです…
主人公・恋人のどちらかが死んでしまうラストは、どうしてもダメなんです…
いやね、最後に収録されている「なつやすみ」では二人ともいい年だし、いつかは人間死ぬわけなんですけれども、
そんなこと分かってる(いつかどちらかが先に死ぬのは分かってる)んだからわざわざ見せないでくれ!!
と思ってしまうんですね……辛いです…。
特に私は、主人公にズドンと感情移入・贔屓しまくって読むことしか出来ないので、
最後に死ぬのが喜田川の方だった、というのも余計辛かった。
せめて、尚(この子の名前を出すのも辛い…)が最後に子供を連れて堂野の家に来たとき、堂野が静かに亡くなっていた、というラストだったらば…!と思いました。
なんでしょう…、人様のレビューを拝見すると、喜田川の幸せだった人生に感動した、よかった、というのがよくあって…、ああそうだよなあ、喜田川は本当に幸せな最期だったなあ、だからこんなに辛い辛いと思うのはダメだよなあと、思うのですね…。
堂野も、幸せだときっと思ってるんだろうなあと。
ああしかし!
それはそれとして、やっぱり生きて幸せなままのラストが読みたかったのじゃ!
しかしそれはそれとして、やっぱり二人は幸せだったのじゃろう!
堂野も幸せだったのかな。
そうだといいなあ。
きっとそうだよね。
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