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2008.10.20 (Mon)

あいの、うた The end of youth

あいの、うた (Holly Novels)
あいの、うた (Holly Novels)
  • 発売元: 蒼竜社
  • 価格: ¥ 900
  • 発売日: 2005/12/21
  • おすすめ度 3.0



10月15日読了

【More・・・】


2.5本収録されていて、
ふたつのカップリングに分かれています。
私はそういった構成の本がどうも苦手で、どうしても最初の主人公達に感情移入してしまいます。
が、二本目のほうがずっしり重いというか、痛いので、読み終えたあとは一本目の印象が薄くなってしまっていたという、よくわからない読後感でした。



「おまけに何で泣くんや」
忘れた、なんてかっこいいことは言えなかった。
きっとこれから一生、自分の中にはこの感覚が住み続ける。
手に入らなかったものを、惜しい、欲しいと思う気持ちが永遠に。




「ざまぁみろ」のあたりからずっと痛かったんですが、ここでピークでした(笑)
少なからず、みんな…みんなというのが誰かというのは、あれなんですが、多くの人が、持っているんではないかなあと…思います。
なりたかった自分、こうでありたいと願った自分、
それでも、いつまでもそれを追いかけてはいられなくなる。
昔、岡崎律子さんの詩で「続けること やめること どっちが勇気だろう」っていうのがあって、この本を読んでいて、それを思い出しました。どっちも、難しいよね。
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EDIT  |  14:47  |  か行 木原音瀬  |  TB(0)  |  Top↑

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